死ぬ気ダイアリー 

運動会の予行がこんなに疲れるとは思っていなかったよ

疲れて帰ってきて家で閉め出しくらうとは思っていなかったよ
（いつもの鞄じゃなかったから鍵が入っていなかった）

私たぶんすごい不審者ぽかった
ドアは叩くわ（すごい音がした）、自転車に座って寝るわ…



でもこのブログのコンセプトはいかに現実から離れて日記を書くかということなので（日記なのに！？）、
とりあえず私の疲れた感はツナに代弁してもらうことにした

（獄寺目線のツナだと思ってください）

「あのさぁ、獄寺くん…疲れてるからあまり近寄らないでほしいんだ」（黒）

前に描いたツナが無表情に見えたのでブラックが降臨なさった。
（描いたときはそんなこと思わなかったんだけど）

ツナはごっきゅんにこんな顔しつつ冷たい言葉を言えばいいと思う。。。
ていうかイッチー（市瀬さん）が
「１０代目に馬鹿って言われるならいい」みたいなことを言ってらしたので、
あぁ…イッチーの中の１０代目は黒いんだなって思った( ´ﾟ,_ゝﾟ):;*.':;ﾌｯ


ツナがデレツンだったらいいなというお話。（うそん！？